もち麦がダイエットが効果的な理由

もち麦がダイエットが効果的な理由

ぽっこりと突き出たお腹や下半身が太っている人に高い評価があるのがもち麦ダイエットです。ここではもち麦がダイエットが効果的な理由について見ていきましょう。

 

もち麦でダイエットができる

 

もち麦ダイエットの仕方はシンプルです。1日に2回、白米の代わりにもち麦を食べるだけです。ところでもち麦は日本人にはあまり馴染みのある食品ではないですよね。もち麦とはどんな食品なのでしょう。

 

もち麦とは

 

もち麦はビールや麦茶の材料に使われています。大麦の一種です。日本ではあまり耳にしない食品でしょうが、イタリアンやフレンチ、韓国料理ではよく用いられます。ダイエット効果がある事が知られてから全国的に人気なりました。玄米との違いは玄米の場合は白米との違いは精米していないという点だけですが、カロリーは大きくは違いはありません。しかし、もち麦は白米とカロリーに大きな違いがあります。

 

食物繊維が豊富

 

もち麦の特徴としては白米や玄米よりもたくさん食物繊維を含んでいる事です。玄米は100g当たりに3gの食物繊維を含んでいますが、一方でもち麦は100g当たりに12.9gもの食物繊維を含みます。それからもち麦に含まれている食物繊維は特殊でβグルカンと呼ばれます。この食物繊維がダイエット効果を高めます。

 

βグルカン

 

この食物繊維はブドウ糖がβ結合する事により、多数連結した状態になっている多糖類の総称です。キノコ類にもたくさん含まれていて、がんに対して予防効果があります。またβグルカンは消化が遅いので、胃で溶けてしまう事なく腸にまで届きます。腸に達したβグルカンは腸内の余計なコレストロールを吸収し、体外へ排出する作用があります。そのため通常の食物繊維以上にダイエット効果が高いのです。

 

カロリーが低くて食べごたえもある

 

もち麦ごはんのカロリーはお茶碗1杯分でおよそ150g、これは白米よりも50キロカロリーも低いのです。しかも食べごたえがない事はありません。もち麦に含まれている食物繊維は胃で消化されにくいので、腸まで届きます。この事により腹持ちをよくする事が出来るのです。

 

肥満ホルモンの分泌を抑える

 

もち麦に入っているβグルカンは肥満ホルモンのインスリンの分泌を抑制してくれます。インスリンが分泌されるほど太りやすいのですが、インスリンの分泌を抑える事が出来るので、太りにくくなると言えるのです。もち麦は普段食する事がないかもしれませんが、ダイエットに有効ですから食生活に取り入れてみましょう。